会場はメルカリさんのオフィスでした。Bookathonぶり!

AIAU Craft Dayに参加したよ

こんにちは。
2026/08/14(金)〜16(日)の3日間で、AIAU Craft Dayというハッカソンに参加してきたので、レポートを書きたいと思います。

イベントの概要

Supabase・Devinを使って3日間でアプリケーション・サービスをローンチしよう!というハッカソンでした。
3日間といっても1日目はオリエンテーションとチームビルディング的な感じで終わり、3日目のお昼が提出締め切りだったので実質ほぼ1日半ぐらいですね。
参加者は大体60名ほど。運営には何名か知り合いの方がいらっしゃったものの、参加者には珍しく誰1人知り合いがおらず、始まる前までは若干不安でした。
Cognition AIのシバタアキラさん(@madyagi)、Supabaseのタイラーさん(@dshukertjrjp)が3日間参加されており、DevinやSupabaseに関しての説明や質問対応等をしてくださっていました。

チームと役割

今回はとりあえず誰かしらとチームは組みたいと思って参加していました。1人は寂しいので😭
チーム決めの際に中学2年生(⁉️)の女の子が声をかけてくれて、チームを組むことになりました。
役割としては特にはっきりと決めていなかったのですが、私が主に開発担当で、相手は作ったアプリの使い勝手だったり、触ってみての感想をもらって私が直したり、直してもらったりって感じでした。
あとは発表に関しても担当してもらいました。元気の良さでは絶対勝てないと思ったので😢情けない24歳だ、、

作ったもの

「KAWANAI」という、コスメやヘアケア用品等の商品検索・レコメンデーションのWebアプリを作りました。
詳しくはこちらに書いています。

Supabase賞をもらったよ

そして、なんとこの「KAWANAI」でSupabase賞をいただきました。ありがとうございます!
賞品はSupabaseのクレジット1年分・Tシャツ・キャップとのことでした。まだクレジット以外は手元にないのですが、届くのがとても楽しみです!
本当は今回作ったアプリの開発にこのクレジットを使ってもっと作り込んでいけたら、と思うのですが、現実的になかなか実用化できそうなアプリではなく。。
ただ、私個人として作りたいものややりたいことはあるので、そっちに使っていけたらなと思ってます!めっちゃありがたいです🥹
そしてTシャツは会社に着ていきます!!!

学びと感想

ハッカソン全体を通して

私は生まれた瞬間から今までずっと末っ子で、いろんな環境に行っても自分が一番年下になることが多かったため、 1歳2歳下ならともかく、ひとまわり近く年の離れた方とチームを組んで開発を進めるのはとても学びが多い貴重な経験でした。
開発自体は私がほとんど進めてしまったので、ものづくりの楽しさをあんまり体験させてあげられなかったかな、、というのが反省点です。

また、参加者の非エンジニア率が高かったのがとても印象的でした。
私がこのハッカソンに参加した主な動機は、「普段はClaude CodeとCodexしか触る機会がないので、Devinを触ってみたい」「Supabase、名前は聞いたことあるけどあんまり知らないので使ってみたい」で、正直作りたいもののアイデアはあんまりなかったです。
他の参加者の方々は作りたいもののアイデアが先にあって、それを作る手段が欲しい、という感じだったのかなあと思います。全て想像で書いてます、すみません。。
それだけハッカソンというイベントが非エンジニアや開発経験のない人の間でも普及してきていて、アプリケーションやサービスを作るハードルが下がってきているんだなということを実感しました。

チーム決めの際に、Bizサイドの人間だけじゃ不安だからとエンジニアの人を探していた方もいらっしゃったのですが、運営の方が「エンジニアはDevinがやるので大丈夫です!!」って答えてらっしゃって、面白いと思いつつ、色々考えさせられることがありました。
このAI時代に、ハッカソンの場でエンジニアとしての価値を発揮できる場ってなんなんだろう?という悩みが生じました。GitHubの使い方知ってる!とか?「API」とか「トークン」みたいな単語に拒否反応が出ないとか、、?その程度なのかなあ。。
ただ、今回で言うとDevinとかSupabaseのようなツールにこういう機能があるよという話を聞いて、「じゃあこういう場面で使えるんじゃないか?」っていうのをある程度考えられるのはエンジニアとしてのアドバンテージなのか・・・?とも思ったりしました。

そして今回使わせていただいたツールについてですが、Devinがとても便利でした。VM上で動かしているのを見せてくれて、スクショをp/rに貼ってくれるのがめっちゃいい。結局最後までgit cloneすらせずに開発を進めてしまいましたね。。
Supabaseも、今回私たちが作りたかったアプリケーションに対応できるような複雑なデータベースを簡単に構築できて、認証の機能もあってとても便利でした。多機能そうなので、今回いただいたクレジットを使って使いこなしたいです!

maguroさんのセッションを聞いて

3日目の結果発表前に、maguroさん(@yusuktan)の「AIがコードを書くなら、もう勉強しなくていい?AI時代に基礎を学ぶ理由」というセッションがありました。

AI時代の若手エンジニアにとってはとても刺さる内容でした。
maguroさんは昨年まで仕事をしながら大学院に通っていたとのこと。私はゴリゴリの文系で、社会人になるまでは学校の授業でプログラミングをしたのとPythonで超簡単なコードを書いてたぐらいで、コンピュータサイエンスの知識は去年取得した基本情報技術者試験のレベルぐらいしかありません。。
今仕事を進めるだけなら働きながら必要なことを学んでいればよいかもしれないですが、基礎知識がなかったり、知識同士のつながりが見えなかったりすることには私自身少し不安を感じていました。
それでここ最近たまに考えていたのですが、通信制の大学に入り直して情報工学をちゃんと1から学習したいな〜という気持ちがあります。。
もちろん仕事との兼ね合いであったり学費の工面みたいなところもあるので、今すぐにとはいかないかもしれないですが、このセッションを聞いて背中を押されたような気持ちになりました。

余談ですが中学生頃までハロヲタをしていたので、宮本佳林さんのお話も出てきて嬉しかったです。

おわりに

3日間とても充実した楽しい時間を過ごすことができて、学ぶこともたくさんありとてもいい経験ができました!
賞もいただけて本当に嬉しいです。これからも頑張っていきたいと思います。
運営の皆さんありがとうございました!!!